2021-05-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
この四百八十万の中には、例えば高齢者の健康体操のボランティアみたいな方までこの数字の中に入っておりますので、四百八十万人全員が二回終わるというよりは、コロナの治療に当たってくださっている、あるいはコロナのワクチン接種に携わってくださっているような医療従事者になるべく優先的に接種をしてくださいというお願いをしているところでございます。
この四百八十万の中には、例えば高齢者の健康体操のボランティアみたいな方までこの数字の中に入っておりますので、四百八十万人全員が二回終わるというよりは、コロナの治療に当たってくださっている、あるいはコロナのワクチン接種に携わってくださっているような医療従事者になるべく優先的に接種をしてくださいというお願いをしているところでございます。
そういう中で、例えば高齢者の健康については別途、オンライン等で健康体操をしてもらうとかいろいろな取組がありますので、まさに代替できるようなものが感染拡大の防止の中でできるのであれば、それを更に広げていく、こうした支援、そういった意味でも、厚労省もホームページにそうした取組も掲載させていただくなど、応援もさせていただいているところであります。
それから、もう一つ重要なのは、Cダッシュで、例えば神社や仏閣が、ここに佛子園の雄谷さんも見えますけれども、そこが寺子屋とか子供食堂とか健康体操とかいうことをやっておりますので、このような地域の資源を活用して、地域の中で住民の人たち、それから社会的に困っているような人たちがここで集まってやっていってはどうかと。そういう意味では、地域の資源というのは非常に重要であると考えております。
これは、食事や運動の指導、こういった生活習慣病の指導だけではなくて、健康相談、そして最近では子育て支援であるとか、それから認知症予防のための健康体操の普及、こんなことも保健補導員の皆様方が中心に取り組んでおられます。自分の健康は自分でつくって守る、こういったすばらしい制度は、昨年、第三回「健康寿命をのばそう!アワード」で厚生労働大臣最優秀賞を受賞いたしました。
医療生協は、こうした人々のもとに今出かけて、健康体操などを開催していますが、いまだに家族と一緒に住める家がない、希望もない、展望もないという過酷な状況にあります。 避難所や避難先などでの震災関連死は、大部分は原発事故に起因していると言われておりますが、三月三十一日現在で一千三百七十一人にも上っております。
食事を提供するのは当然のことなんですけれども、皆様方のお集まりを促すために、囲碁、将棋は日常的にやっていますし、水曜日にいきいき事業として唱歌なり算数なりあるいは健康体操なり、そんな講座を持ちまして、皆さん方の、高齢者の方々の頭の活性化であるとか、そんなことにお役に立てるんじゃないかということでやっております。
これは何かといいますと、商店街、いろんなところでやっているわけですけれども、商店街の端でみんなでいすを出して、高齢者がそこに集まってみんなでいろんな健康体操をやったりとかそういうこともしていますし、あるいは、高知県というのは実際に喫茶店文化があるんですけれども、いろんなスターバックスとかああいうところに押されて喫茶店厳しくなっているんですが、そういうところに実は高齢者が集まっていて、朝からそういうところで
特に、住民の健康増進やあるいは交流活動の場として、現在、高齢者の健康づくりと生きがいなどに資するため、健康体操などのプログラムと入浴サービスを一体としたデイセントー事業の実施、また、営業時間外に介護支援センターに対し開放することによる要介護者への入浴機会の確保、また、広い脱衣場などを利用し、高齢者向けに落語寄席を開設するなどの文化・娯楽活動、未就学児などに体験入浴させ、親子や地域の高齢者との触れ合いの
例えば、高齢者の健康づくりと生きがい等に資するために、健康体操等のプログラムと入浴サービスを一体としたデイセントー事業、これは先生今御指摘のものでございます。それから、営業時間外に介護支援センターに対しまして開放しまして要介護者への入浴機会の確保、こういうようなこともしている。
あるいは、花を植えて、アサガオを先輩が持ってきて、それをきちっと、土から堆肥から、みんな自分たちでつくって、秋にはどうやって咲くかということをやったり、それから、近所のおじいちゃん、おばあちゃんに、みんな来ていただいて、そこで一緒に健康体操などをやるのですね。 そういうことをやったり、あるいは、生徒さんの中のお母さんは、障害を持つお母さんもある。
○風間昶君 委員長の当意即妙な健康体操には大変頭が下がりました。 ビザたし渡航の件については、坪井委員長の御努力、また外務省の御努力、本当にありがとうございます。北海道におっても国境沿いまでしか行けない状況が、数は少ないですが行けることにたったことについては本当にありがたいなと思います。 それで、きょうは外務大臣もお見えでございますので、三、四点外務大臣にいろいろお伺いしたいと思います。
○櫻井説明員 東灘郵便局の現在の取り組みの状況は、今先生おっしゃったとおり、一日の勤務の一時間、健康体操をやっていたという事実もございます。また、通院に要する時間も二時間かかるということで、通院にもそれぞれ、毎日行く者、区々でございます。一週間に一回あるいは二週間に一回、こういった形になってございます。
いま健康・体力つくり運動協会のことをお尋ねでありますが、これをつくったのもまたほかの体力つくり国民会議をつくったのも私がその元凶でありまして、いまから十八年前、昭和三十六年四月に私が厚生大臣をしておる当時に、どうしたら国民の健康が守れるかと、こういうことで十八年前に自分で守ることをやってみようというので健康体操クラブというものを同友の人々でつくったのが初めで、それから自分でやってみて、これはよいと、
そういうことを考えますと、もう一つはやはりからだの鍛練として、簡易な、合理的な健康体操などをやる習慣をつけることが、非常に有意義だと思うのであります。
第一の対策協議会におきましては、当面の施策の重点として、国民広場の建設、学校施設の開放、林間休養施設の整備、食生活の改善、地方組織の充実、歩行運動、健康体操等簡易な運動の奨励等を目標として各省庁において努力をいたしました結果、すでに前回及び前々回お聞き取りになりましたように、昭和四十一年度予算には、関係経費を増額計上いたしましたので、今後これらの施策は大幅に進展するものと期待をしておる次第であります
たとえば健康体操の普及あるいは指導者の養成という例がございますけれども、社会保険の福祉事業としての予算がございます。 このほかに、大きく健康な生活を送る場としては、いわゆる環境整備といたしまして、環境衛生局の環境衛生課あるいは公害課というものが中心になって事業を進めているわけでございます。
それから、最後の勤労者の体育、レクリエーション、これも各界で実施されておりますけれども、健康保険に加入している勤労者を特に対象にいたしまして、毎年各種の大会を実施しているわけでございますが、それの必要経費、それから健康体操の普及につきまして、それの必要経費を計上してあるような次第でございます。 以上、簡単でございますが、内容につきまして補足説明をさしていただきました。
○川崎(秀)委員 スポーツの大衆普及ということ、国民普及という面では二つばかり建設的な意見で、大臣がどういうふうにお考えになるか伺っておきたいのですが、だれにでもできるということだと、先般古井君とのお話にあったような健康体操といいますか、子供も年寄りもできるような健康体操、それから私は年来その普及に多少の努力をいたしているのですが、早く歩く運動、これは競歩でなしに速歩運動といって、普通歩くよりも一倍半